びっくりドンキーで久々に普通のレギュラーバーグディッシュを頼んだ。
なんか、いろいろごちゃごちゃ乗ってるよりも、この方がおいしく感じた。
やっぱ普通が一番かな。


前の季節メニューの、牛鍋風鬼おろしバーグ


玉ねぎ、コンビーフ、コーン、ポテトを乗せたオープンサンド。
ボリュームもあっておいしい。



成田に行くついでがあったので、久しぶりに立ち寄った。
まず、角ふじだが、もともとの、もやしと豚のコンセプトは、正直言って二郎のまね。
じゃあ、いったい角ふじってなんだ?となると、独特のパン粉を加えたごわごわ麺と、醤油漬けニンニクだったのではないか?
それが、最近の角ふじ暖簾分け店や、本店柏店でさえ、おろそかになっていると思う。
角ふじなるものの独自性を出してこそ、角ふじなのに、こんな麺とにんにくで良いのか?
しかも、薄い豚に細いもやし。いったい何をやってるのか?と思った。
こんなんで、本当に角ふじを名乗っているのには、がっかりな事だと思った。
俺は、スープも二郎より角ふじの方が好きだが、いかんせん、ぶれまくってるのはいただけない…
もう少し頑張って欲しい。




100円の特売皿うどんを使って。
簡単でおいしいが、家庭でちょっと味を工夫した方がよりおいしいかも。
有り合わせの材料で作った。



麺だけ購入しスープは自家製の味噌ラーメン。
この味噌ラーメンはダシとか取ってないけども、合わせ味噌、擂りおろしニンニクとショウガ、
ピーナッツバター、ほんだし、塩こしょう、麺つゆ等々を混ぜて作れば、ほとんど問題なく味噌ラーメン。
ここで、ラーメンの基本は、スープ、かえし、油(脂)。
かえしとスープは一体として、油を加えないとならない。
そこで、ごま油とバターを使うとかなりまったりする(笑)
ちなみに、今回はラー油もけっこう加えピリ辛にした。
具材は、豚のイタリアンステーキと、半熟玉子の天ぷら、海老と玉ねぎのかき揚げを作って
乗せた。(豚はベイシアのもの(笑))
最高だね~!


晩酌のおつまみ。
久しぶりいなり揚げと、白菜の胡麻ダレ和え、ほうれん草のおしたし、ソーセージのマスタード和え。
お酒がすすみます(笑)




きのことコンビーフのクリームスパゲティーに、白菜を加えたクラムチャウダー。
生クリームを加えて、まったり感をアップした、和風味付け。
自分で言うのもなんだけど、とてもおいしい(笑)
白菜クラムチャウダーはカップスープ。
器に生の白菜を切って入れ、カップスープと水を加えて、レンジで温めて終了。
黒こしょうを振って出来上がり。
簡単でおいしい。



この前は対応今イチだったが、まあ普通の対応に戻っていた。
なかでも、男性定員の方が、丁寧でスピーディーな対応だった。普通は女性の方がいい感じ
なのだが、ここは逆転だな。
さて、カレーうどんに温玉をトッピング。揚げたてかき揚げがおいしい。
乗せて食べようと思ったら、大変な事になって、食べるのに時間がかかった(汗)
とてもおいしかった。



